>>> ヒトリゴト：バンド・サウンドですね。やっぱ。

2018.11.03 updated.

左から、アコーディオンの藤野由佳さん、アイリッシュハープの梅田千晶さん、パーカッション熊谷太輔さん、小島美紀、小島崇。
こういう編成で演奏すると、やはりイースタン・ブルームのサウンドはバンドサウンドなんだなあとつくづく思う。

他のプロジェクトとは違い、ひたすらイースタンのサウンドをブラッシュアップするプロジェクトかも。
残念ながら今回は那須での演奏はないわよ。

(Eastern Bloom)

>>> ヒトリゴト：この世界観をライブで

2018.10.20 updated.

ケルト音楽をはじめ色んな民族音楽が融合することで生まれる、プリミティブな音の世界に魅せられて、2人で音楽制作を始めたのが約18年ほど前。色んな民族音楽や民族楽器を調べることから始め、試行錯誤を繰り返し、1枚目のアルバム、“Capyba-land”が生まれた。

音源を作ったのは良いが、それをライブで表現する術を持たず、何年もライブをすることなく月日は過ぎていった。そして、2011年の震災後思い立ち、(2人しか居ないので)ギター、ブズーキと歌で細々とライブを始めた。いかにしてあれを表現するか、かなり苦戦。でも、何年もかけて、なんとなく近いものはできるようになってきたかな。

長らくギターと歌という形態でライブをしているせいで、アコースティックDUOと称されることもしばしば。しかし、本当に私たちが表現したいのは、やっぱりケルト＆アジアをはじめとする民族音楽を融合した音世界。本当はこうじゃないんだよね～。といつももどかしい。お陰で色々工夫することができるようになったけど。

少しずつ音楽仲間が増えてきて、縁あって今年の2月、アコーディオンの藤野由佳さんと、パーカッションの熊谷太輔さんにガッツリサポートしてもらって、初、オリジナル曲のライブを4人編成で！やっぱりこれよね～！嬉しかったなぁ。私たちの音楽をよく理解してくださっていて、あの世界観を実現する大きな一歩を踏み出せた気がした。ありがとう、藤野さん、熊谷さん。

あの感動(超個人的な感動だけど)を再び！今回は曲数も増やし、さらに深め、皆さんに私たちの表現したいこと、伝えられるといいな。藤野さん、熊谷さん、よろしくお願いします！

eastern bloom + 2 SPECIAL プチツアー 2018 AUTUMN　でお待ちしております！

(Eastern Bloom)

>>> ヒトリゴト：たまにいい写真撮れてしまう。

2018.10.05 updated.

新潟「水と土の芸術祭 2018」かもめ企画　－みずぎわだつ－エンゲキプロジェクト『セチュアンの善人』でのリハのひとコマ。
なんかいい絵じゃない？

(Eastern Bloom)

>>> ヒトリゴト：A Happy New Year

2018.01.01 updated.

明けましておめでとうございます！

昨年は、様々な出逢いがあり、挑戦あり、オリジナルアルバムのリリースもあり、本当に充実した一年でした。私たちを応援してくださった皆さん、私たちの世界を広げて下さったみなさん、支えて下さった皆さんに心から感謝です！

今年は更に、自分達の音楽を探求する一年にしたいなぁと思っています。どうぞ、今年も応援よろしくお願いいたします！

今年一年が皆様にとって、世界中の人々にとって、豊かで喜びいっぱいの一年となりますように。

(Eastern Bloom)

>>>ヒトリゴト：バンド・サウンドですね。やっぱ。

>>> ヒトリゴト：バンド・サウンドですね。やっぱ。

>>>ヒトリゴト：この世界観をライブで

>>> ヒトリゴト：この世界観をライブで

>>>ヒトリゴト：たまにいい写真撮れてしまう。

>>> ヒトリゴト：たまにいい写真撮れてしまう。

>>>ヒトリゴト：A Happy New Year

>>> ヒトリゴト：A Happy New Year